JM.Weston ロジェ2を磨く(15年もの、ひび有り)
2004年ごろにフランス出張へ行った友人にBerlutiと共に買ってきてもらったロジェ2です。雨専用かつ雑に扱ってきたため、ひび割れてしまっています。もう遅いかもしれませんが、クリームを入れておきました。奇跡的に回復すること願っています。
Berluti Club Uチップを磨く
2004年くらいに購入したBerlutiを磨きました。5年程前に靴底のソールの端がシールのように6センチほど捲れて来て、修理屋さんに見ていただいたのですが、スペードソール(?、か何とか)は、縁を糊付けしているので、良くある事だから特に修理の必要なしと言われたので、そのまま放置し、ガンガン履いています。良く見たら先端の横のソール近くに黒くシミが出来ていました。1年程前に雨に降られてずぶ濡れになった時の後遺症でしょう。やはり雨の日には履かない方が良いですね。
確かこの光沢があるよなアンティークっぽいカラーはベルルッティが始めたような気がするのですが、会社でたまに真似たようなアンティークカラーの靴を履いた人を見かけるのですが、あれは全員ベルルッティ履いているんでしょうか。。。
ソール交換はまだ先のようです。
J.M.WESTON GOLF 641 ダークブラウンを磨く
いつ以来か忘れましたが、GOLFを磨きました。
2012年9月購入なので7年ものです。正味3年間週1の登板です。爪先と踵部分のソールがかなりすり減ってきました。
ロジェ2にひび割れ事件以来、クリームをちゃんと塗るようにしています。GOLFのソール交換はやったことが無いので、早くやってみたいです。今後5月からカジュアルになりますので、登板回数が増えると思います。
GOLFは、黒、紺、薄茶(グレインレザー)、ダークブラウンと持っており、基本5色のうちライトブラウンのみ持っていません。ここまで来たら欲しくなってきたので、次回パリに出張する機会があったらやってしまうかもしれません。。。
Edward Green NewburyとWalcotのサイズ感が違いすぎる件
Edward Greenのサイズがラストにより異なります。当たり前ですが。
Walcot 8/ 808 2012年購入↓
Newbury 8/ 890 2018年購入↓
を持っています。Walcotは結構履いているのですが、踵の骨が当たって痛いです。1度遠出する際に履いたのですが、夕方には皮が剥がれて痛かったです。一方、Newburyはちょうどです。むしろ購入時にちょっと緩いかなと心配したのですが、羽根も閉じずにちょうど良い感じです。初日からしっくりくる感じでした。これほど初日からしっくりくるのはBerluti以来です。
2足並べてみます。
Walcotの方が細身に見えます。808ラストは細身なのでしょうか?
808ラストはもう2度と買わないと思います。いつかはドーバーかチェルシーが欲しいのですが、恐らく工場に行って、マイサイズがあるという奇跡が起きない限り買わないでしょう。
一応インソールも記念撮影しました。
Edward Green Walcotを2軍へまわす
2012年にロンドンで購入したWalcotですが、履き慣らしへと回す事にしました。半年ほど履き慣らしをしたのですが、やはり踵が擦れる、1日履くと皮がめくれるという状態で普通に履く事はできませんので、会社で短時間のみ履くことにします。同じラスト、同じサイズのNEWBURYは絶好調なのですが、違うものですね。
GOLFの黒とブラウンも同じサイズでもサイズ感が全く異なります。
ロジェ2も最初の半年は踵の皮が捲れていたのですが、1年後にはドンピシャになったので、Walcotもそうなってくれる事を祈りつつ、気長に待とうかと思います。
写真撮り忘れましたが、中はボックスロゴです。
John Lobb ドライビングシューズ
2012年にロンドン旅行した際にノーザンプトンのJohn Lobb工場に行き、購入したドライビングシューズです。車運転する時くらいしか履きませんので、新品同然です。
ソールがJLのマークになっています。当時ケチってシューキーパーを購入しなかったので純正ではありません。買えば良かったなあ。。。